不動産会社「ハナマサ」乗っ取り未遂か 8億円超横領容疑で逮捕
不動産仲介会社「ハナマサ」の土地を不正に売却し、約8億円超を横領した疑いで、会社役員の松沢泰生容疑者らが逮捕されました。偽造株券や不正な登記変更により、中小企業が乗っ取られる手口が浮上しています。
更新 2/19 17:32
事件の概要
- 不動産仲介会社「ハナマサ」(東京・世田谷)が保有する土地が不正に売却され、約8億円超が横領された疑いで、会社役員の松沢泰生容疑者(74)ら2人が警視庁に逮捕されました。
- 警視庁暴力団対策課などが業務上横領の疑いで逮捕しました。
手口
- 価値の高い資産を持つハナマサを狙い、偽造した株券や不正な登記変更によって乗っ取りを図った疑いがあります。
- 松沢容疑者は、土地を所有する会社の代表になりすますために登記を不正に書き換えていたとされています。
- 横領した金は、投資や高級車の購入などに充てられていたとみられています。
容疑者の供述
- 松沢容疑者は取り調べに対し、「業務上横領なんてありえない」と容疑を否認しています。
用語解説
- ハナマサ: 東京都世田谷区に本社を置く不動産仲介会社。
- 松沢泰生容疑者: 事件に関与したとされる会社役員の男性。
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