SNS詐欺被害、過去最悪の3200億円超 - 東南アジア拠点の組織か

2025年の特殊詐欺およびSNS型詐欺の被害額が過去最悪の3241億円に達したことが警察庁の発表で明らかになりました。東南アジアに拠点を置く大規模な詐欺組織が関与しているとみられ、被害者数は世界で約30万人に及ぶ可能性があります。

更新 2/12 14:20

詐欺被害額の急増

  • 2025年の特殊詐欺およびSNS型詐欺の被害額は、暫定値で3241億円に達し、前年比1.6倍に増加しました。
  • これは過去最悪の被害額となります。

海外拠点の関与

  • 東南アジアに拠点を置く詐欺組織が活動しているとみられています。
  • これらの組織には約30万人が関与していると推測されており、被害は日本だけでなく、アメリカやイギリスなどでも深刻化しています。

日本の対策と今後の課題

  • 日本では2000年代から特殊詐欺の被害が拡大し、警察は捜査手法を蓄積してきました。
  • 今後の被害抑止には、海外当局との連携強化が鍵となると考えられています。

SNS型投資詐欺の実態

  • 警察庁が12日に公表した2025年の犯罪情勢によると、架空の投資話を持ちかける「SNS型投資詐欺」が被害を拡大させている一因とみられています。

用語解説

  • SNS型詐欺: SNSを通じて架空の投資話などに誘い込み、金銭を騙し取る詐欺のこと。
  • 特殊詐欺: 電話などを使って被害者を騙し、現金やキャッシュカードをだまし取る詐欺のこと。SNS型詐欺もこれに含まれる場合がある。

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