市営住宅で86歳男性殺害疑い、20歳男を再逮捕 薬物売人から逃走か
大阪市浪速区の市営住宅で86歳男性が殺害された事件で、薬物売人から追われていたと供述する20歳の男が殺人の疑いで再逮捕されました。男は容疑の一部を否認しています。
更新 1/21 21:29
事件の概要
- 大阪市浪速区の市営住宅一室で、住人の海本徳根さん(86)が死亡しているのが見つかりました。
- 捜査1課は、海本さんの首をマフラーで絞めて殺害したとして、河田悠愛容疑者(20)を殺人の疑いで再逮捕しました。
河田容疑者の供述
- 河田容疑者は「薬物の売人から追われて海本さんの家に入った」と供述しています。
- 「海本さんが騒いだので止めようとして首を絞めた」と話していますが、「殺意を持って」という点については理解できないと容疑を一部否認しています。
事件当時の状況
- 再逮捕容疑は1月19日午前3時50分から午後1時25分ごろにかけて、市営住宅9階の一室で海本さんの顔を殴る蹴るなどの暴行を加え、マフラーで首を絞めて窒息死させたとされています。
- 河田容疑者と海本さんに面識はなかったとみられています。
110番通報と現行犯逮捕
- 1月19日午後1時10分ごろ、河田容疑者から110番通報があり、床に倒れている海本さんの遺体が見つかりました。
- 府警は当初、住居侵入容疑で河田容疑者を現行犯逮捕し、通報までの経緯を捜査していました。
用語解説
- 海本徳根: 死亡した市営住宅の住人(86歳)。
- 河田悠愛: 殺人の疑いで再逮捕された20歳の無職の男。
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