群馬・伊勢崎市の家族3人死亡事故、危険運転致死傷罪で被告に懲役20年の判決

群馬県伊勢崎市で発生した飲酒運転によるトラックと乗用車の衝突事故で、家族3人が死亡した事件において、危険運転致死傷罪に問われた元運転手の被告に対し、前橋地裁は懲役20年の判決を言い渡しました。

更新 2/13 17:31

裁判結果

  • 群馬県伊勢崎市の国道17号で2024年5月に発生した、飲酒運転のトラックが乗用車に衝突し家族3人が死亡した事故に関する裁判で、前橋地裁は13日、求刑通り懲役20年の判決を言い渡しました。
  • 自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われたのは、同県吉岡町に住む元運転手の鈴木吾郎被告(71)です。

事件の概要

  • 起訴状によると、鈴木被告は2024年5月6日、アルコールの影響で正常な運転が困難な状態でトラックを運転し、対向車線の乗用車に衝突しました。
  • この事故により、前橋市の会社員、塚越寛人さん(当時26歳)ら家族3人が死亡しました。

被告の主張

  • 初公判で鈴木被告は、飲酒の事実を否定し、「アルコールを飲んだ事実はありません」と述べました。
  • 弁護側も、事故は過失によるものであり、危険運転致死傷罪の適用については否認していました。

用語解説

  • 自動車運転死傷行為処罰法: 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律。危険運転致死傷罪などが含まれる。

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