執行猶予中の無免許運転で逮捕された男、過去にはタイヤ脱落事故で有罪判決
過去にタイヤ脱落事故で有罪判決を受け執行猶予中だった男が、無免許運転の疑いで逮捕された。男は「仕事をするために運転した」と供述している。
更新 2/12 21:40
事件の概要
- 令和5年に改造車から外れたタイヤが当時4歳の女児にぶつかり、重傷を負わせた事故で有罪判決を受けた52歳の男が、執行猶予期間中に無免許で軽トラックを運転した疑いで逮捕された。
- 北海道警は12日までに、道交法違反(無免許運転)の疑いで男を逮捕、送検した。
- 逮捕は10日に行われた。
男の供述と犯行状況
- 男は「仕事をするために運転した」と供述している。
- 逮捕・送検容疑は、昨年11月から12月にかけて、札幌市や小樽市の道路で数回にわたり無免許で軽トラックを運転したとされる。
- この無免許運転の情報提供があり、事件が発覚した。
過去の事故と判決
- 5年前の事故で、女児は全身の完全まひを伴う頸髄損傷などの重傷を負った。
- 男は自動車運転処罰法違反(過失傷害)などの罪で懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受けていた。
- 公判では「今後免許を取る意思はなく、運転する資格もない」と話していたという。
用語解説
- 道交法違反: 道路交通法違反の略。道路上の交通に関するルールを定めた法律。
- 頸髄損傷: 首の部分の脊髄が損傷すること。重症の場合、手足の麻痺などを引き起こす。
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