「海に入るか首を絞められるか」中学生が小学生に暴行、SNS動画拡散 大阪市教委が「重大ないじめ事案」と発表、第三者委設置へ
大阪市内で中学生が小学生に暴行を加える様子を捉えた動画がSNSで拡散されている件について、大阪市教育委員会が緊急会見を開き、第三者委員会による調査を行うことを発表しました。市教委はこれを「重大ないじめ事案」と位置づけています。
更新 1/20 21:29
動画拡散と市教委の対応
- SNSで拡散されている、中学生が小学生に暴行を加える動画について、大阪市教育委員会が緊急会見を実施しました。
- 市教委は、この事案を「重大ないじめ事案」と認定し、第三者委員会を設置して調査を行うことを発表しました。
事件の概要
- 動画は昨年11月2日、大阪市内の臨海地区で撮影されたとみられています。
- 小学生は、関係生徒から「海に入るか首を絞められるかどちらか」を迫られ、海に入ることを拒否したため、生徒の一人に首を絞められたとのことです。
- 現場には小学生を含め8人の生徒がおり、首を絞められた後、小学生は複数の生徒から海に入るよう促されました。
- その後、小学生を含む複数の生徒が海に入り、小学生は一度岸壁に上がったものの、再び海に落とされたとされています。この一連の様子が撮影され、拡散されました。
市教委の今後の対応
- 大阪市教委は、動画が撮影された3週間後にこの事案を把握していました。
- すでに警察や学校と情報共有を進めており、近日中に第三者委員会による初動調査を開始する予定です。
用語解説
- 大阪市教委: 大阪市教育委員会の略称です。
- 第三者委員会: いじめなどの事案について、学校や教育委員会から独立した立場で調査・審議を行う組織です。
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