コーヒー豆の薄皮と麻袋を再利用、加賀市の小学校で環境プロジェクト始動
石川県加賀市の分校小学校で、コーヒー豆の薄皮や麻袋を活用した消臭剤作りを行う環境プロジェクトが始まりました。児童たちが昼休み時間を利用して、地域協力のもと、リサイクルに取り組んでいます。
更新 2/10 21:49
コーヒー豆の副産物を活用した消臭剤作り
環境プロジェクトの概要
- 加賀市分校小学校の児童が、コーヒー豆の薄皮と麻袋を再利用した消臭剤作りを開始しました。
- これは課外授業「BGⓒ(分校カンパニー)環境プロジェクト」の一環として実施されています。
- 児童たちは昼休み時間の30分間を活用して、この取り組みを進めています。
プロジェクトの詳細
- 今回のプロジェクトでは、オーガニックブラジルコーヒー専門店「ブリレコーヒー」が協力しました。
- 同店が有機コーヒー豆60キロの輸入に使用した麻袋と、焙煎過程で排出される消臭効果があるとされる薄皮「シルバーストーン」が提供されました。
- 児童たちは、薄皮を紙パックに詰めたり、麻袋を縫い合わせて小さな袋にしたりする作業を分担して行いました。
今後の展開
- 出来上がった消臭剤は、児童自身が使用するほか、学校で開催される感謝の会で地域住民に贈られる予定です。
用語解説
- BGⓒ(分校カンパニー)環境プロジェクト: 加賀市分校小学校が実施する、児童が会社に見立てて取り組む課外授業。
- シルバーストーン: コーヒー豆の焙煎過程で出る薄皮で、消臭効果があるとされる。
- ブリレコーヒー: 加賀市にあるオーガニックブラジルコーヒー専門店で、プロジェクトに協力。
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