米フロリダ州、記録的な寒波で「凍死」したイグアナの回収を呼びかけ
米フロリダ州で記録的な寒波に見舞われ、寒さで動けなくなったイグアナの回収が呼びかけられています。イグアナは寒くなると仮死状態になり、地面に落ちることがあります。
更新 2/2 17:31
フロリダ州を襲う記録的な寒波
フロリダ州では、記録的な寒波により気温が低下しています。この寒波は、州内に生息する外来種であるグリーンイグアナに大きな影響を与えています。
イグアナの「凍死」現象
グリーンイグアナは、寒くなると仮死状態に陥り、木から落ちることがあります。これは、イグアナが変温動物であり、体温を自分で調節できないためです。気温が10度を下回ると、動きが鈍くなり、仮死状態になることがあります。
回収の呼びかけ
フロリダ州の魚類野生生物委員会(FWC)は、住民に対し、地面に落ちているイグアナを見つけても、安全な場所に移動させるよう呼びかけています。ただし、イグアナは噛みつく可能性があるため、注意が必要です。FWCは、イグアナが回復すれば、再び木に戻るだろうと述べています。
過去の事例
同様の現象は過去にも発生しており、特に2018年の寒波の際には、多くのイグアナが木から落ちました。当時の映像では、イグアナが氷のように固まっている様子が確認されています。
用語解説
- FWC: フロリダ州魚類野生生物委員会
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