北海道宗谷地方で地震活動活発化、震源近くで強い揺れに注意

北海道宗谷地方でマグニチュード5.0の地震が発生し、その後も地震活動が活発化しています。震源が浅いため、震源近くでは局地的に強い揺れが発生する可能性があります。

更新 1/13 17:19
震源が浅く、局地的に強い揺れとなるおそれがあるため注意が必要です。

地震活動の活発化

  • 12日午前、北海道宗谷地方でマグニチュード5.0の地震が発生しました。
  • この地震は宗谷地方南部を震源とし、深さはごく浅いと推定されています。
  • 北海道幌延町、中頓別町、春仏村で最大震度3を観測しました。
  • 震源が浅いため、震度観測点のない地域では震度3より強い揺れが発生していた可能性も推測されます。

宗谷地方における地震の稀少性

  • 宗谷地方でマグニチュード5クラスの地震が発生することは珍しいとされています。
  • 気象庁の記録が残る1919年以降では、1947年と1968年にそれぞれ1回ずつ、マグニチュード5.2の地震が観測されています。

地震活動の推移と断層の関連性

  • 12日未明には震度1の地震があり、その後も有感地震が複数回発生しています。
  • 震源の西側には「東問寒別活動セグメント」と呼ばれる断層が存在するとみられますが、現時点では震源との直接的な関連性は不明です。

今後の注意点

  • 地震活動は午後に落ち着いているように見えますが、震源が非常に浅いため、震源付近では局地的に揺れが強まる可能性があります。
  • 引き続き強い揺れに注意が必要です。

用語解説

  • マグニチュード: 地震の規模を示す指標
  • 震源: 地震が発生した地下の地点
  • 震度: ある場所での地震による揺れの強さを示す指標
  • 有感地震: 人が揺れを感じる地震

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