太田プロダクション:芸能界を支える老舗プロダクション

太田プロダクションは、1963年に設立された日本の芸能プロダクションです。お笑い芸人、俳優、女優など、多岐にわたるタレントの育成とマネジメントを行っています。

更新 2/16 17:35

太田プロダクションの概要

株式会社太田プロダクションは、東京都新宿区に本社を置く芸能プロダクションです。1963年7月20日に設立され、芸能タレント、音楽家、スポーツ選手、文化人などの育成およびマネジメントを手掛けています。また、音楽、映画、演劇、演芸、公演の企画・制作、請負、委託、興行なども事業内容に含まれます。

歴史と沿革

設立者の磯野勉氏は、新宿松竹文化演芸場の支配人から転身しました。現在は、民放テレビ局勤務の経験を持つ息子の太氏が代表取締役社長を務め、妻の磯野泰子氏が代表取締役副社長を務めています。関東地方におけるお笑いタレント事務所の老舗として知られ、数々の人気タレントを輩出してきました。

1960年代にはトリオコントブームを牽引し、てんぷくトリオやナンセンストリオなどを輩出しました。1970年代末期のモノマネブームでは、はたけんじ氏や若人あきら氏(現・我修院達也氏)、殿さまキングスなどを世に送り出しました。1980年代の漫才ブーム以降は、ツービート(ビートたけし氏、ビートきよし氏)、片岡鶴太郎氏、山田邦子氏などが活躍しました。また、高島礼子氏や斉藤慶子氏といった俳優・女優陣も多数所属しています。

1980年代には、ビートたけし氏、片岡鶴太郎氏、山田邦子氏など、当時のテレビ界に不可欠なタレントを多数抱え、「泣く子も黙る太田プロ」と称されるほど、在京キー局において吉本興業以上の影響力を持っていたとされています。

所属タレント

太田プロダクションは、お笑い芸人、俳優、女優、文化人など、幅広いジャンルのタレントが所属しています。公式ウェブサイトでは、タレントリストが公開されており、アイデンティティ、アルコ&ピース、有吉弘行、インスタントジョンソン、神奈月、劇団ひとり、土田晃之、ダチョウ倶楽部、納言、林家ペー・パー子などが名を連ねています。また、公式SNSアカウントやYouTubeチャンネルも開設し、タレント情報やオフショットなどを発信しています。

関連会社

太田プロダクションは、太田出版、イソノ音楽出版、パルサーといった子会社を持っています。

用語解説

  • 磯野勉: 太田プロダクションの設立者。
  • 磯野太: 太田プロダクションの代表取締役社長。
  • 磯野泰子: 太田プロダクションの代表取締役副社長。
  • 太田出版: 太田プロダクションの子会社。
  • イソノ音楽出版: 太田プロダクションの子会社。
  • パルサー: 太田プロダクションの子会社。

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