シドニー・スウィーニー、マリリン・モンローに敬意を表したヴィンテージドレス姿で映画祭に登場
女優シドニー・スウィーニーがサンタバーバラ国際映画祭で「バーチュオーソ賞」を受賞。マリリン・モンローが着用したドレスに似たヴィンテージドレスを着用し、そのスタイルが注目を集めた。また、彼女のランジェリーブランドが発売数時間で完売したことも報じられている。
サンタバーバラ国際映画祭での装い
シドニー・スウィーニーは、第41回サンタバーバラ国際映画祭にて、映画界での活躍を称える「バーチュオーソ賞」を受賞しました。授賞式では、マリリン・モンローが1952年に『LIFE』誌の表紙で着用したセシル・チャップマンによる白いシルクのヴィンテージドレスと酷似したデザインのドレスを着用し、マリリン・モンローへのオマージュを捧げました。オフショルダーのデザインと中央のブローチが特徴的なドレスに、ミニマルなジュエリーとクラシックなヘアスタイルを合わせました。
過去のマリリン・モンローを彷彿とさせるスタイル
スウィーニーは、過去にもマリリン・モンローを思わせるスタイルを披露しています。2025年12月15日には、映画『ハウスメイド』のプレミア上映で、マリリン・モンローが映画『七年目の浮気』で見せた有名なシーンを再現するかのような、羽根飾りのついた白いドレスを着用しました。
ランジェリーブランド「SYRN」の成功と議論
スウィーニーが立ち上げたランジェリーブランド「SYRN」は、発売後数時間で完売するという成功を収めました。ブランドローンチに先立ち、ハリウッドサインで自身のランジェリーブランドの宣伝動画を無許可で撮影したことが物議を醸しましたが、この話題性がヒットに繋がったと見られています。ブランドは「Seducttress」「Romantic」「Playful」「Comfy」の4つのペルソナに分類されており、最初の「Seducttress」シリーズは即完売しました。価格帯は、ディタ・フォン・ティーズよりやや安く、リアーナのサヴェージx フェンティよりやや高めに設定されています。
しかし、一部の批評家からは、デザインに独自性がなく、ヴィクトリアズ・シークレットの過去の商品と区別がつかないという辛辣な意見も出ています。また、ブラのフロントにナチス親衛隊を連想させる「SS」のイニシャルチャームが付いていたことについても、過去の「炎上」経験から迂闊な行為だと指摘されています。さらに、女性の体型を理解せずにデザインしているのではないかという疑問も呈されています。
用語解説
- セシル・チャップマン: 50年代にマリリン・モンローが愛用したデザイナー。
- バーチュオーソ賞: 映画界で顕著な活躍をした俳優に贈られる賞。
- SYRN: シドニー・スウィーニーが立ち上げたランジェリーブランド。
- サヴェージx フェンティ: リアーナがプロデュースするランジェリーブランド。
- ディタ・フォン・ティーズ: アメリカのバーレスクダンサー、女優、モデル。
- ヴィクトリアズ・シークレット: アメリカのランジェリーブランド。
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