北海道せたな町沖で漁船遭難、乗組員1人発見も心肺停止状態

北海道せたな町の沖合で発生した漁船遭難事故で、発見された乗組員1人が心肺停止状態であることが確認されました。現在も他の3人の捜索が続けられています。

更新 1/30 17:27

事故の概要

  • 1月29日、北海道せたな町の鵜泊漁港から出港した4人乗りの漁船「第28八重丸」(4.9トン)が遭難したとみられています。
  • 漁船はせたな町のひやま漁協瀬棚支所に所属しています。
  • 乗組員は沢谷克宏さん(84)と、その親族の男性3人(いずれもせたな町在住)でした。

捜索活動と発見

  • 1月30日午前、海上保安部が周辺海域で乗組員の沢谷大史さん(48)を発見しました。
  • 発見時、沢谷さんは心肺停止の状態でした。
  • 出港した漁港付近には、漁船の船名が書かれた木片などが漂着しているのが確認されています。

事故発生の状況

  • 漁船は29日午前7時半ごろに出港し、漁港周辺で底建網漁の網上げ作業を行っていました。
  • 家族が自宅から作業の様子を見ていましたが、一時的な吹雪の後、船が見えなくなったとのことです。

今後の対応

  • 海上保安部は、他の3人の乗組員の捜索を継続しています。

用語解説

  • 第1管区海上保安本部: 事故対応にあたる海上保安部の管轄
  • ひやま漁協瀬棚支所: 遭難した漁船が所属する漁業協同組合の支部

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