29日頃から日本海側で大雪の恐れ、南岸低気圧発生の可能性も

気象予報士の小野聡子氏によると、29日頃から再び日本海側で大雪となる見込み。既に積雪が多い地域では、さらなる被害に注意が必要。また、2月に入ると南岸低気圧が発生する可能性も指摘されている。

更新 1/26 17:20
既に積雪が多い地域では、さらなる大雪による被害に注意してください。また、南岸低気圧の今後の動向によっては予報が変わる可能性があります。

今後の天気予報

27日~2月2日の天気

  • 21日頃から続いていた寒波は一旦収まる見込みですが、29日(木)頃から再び強い寒気が流れ込み、日本海側で大雪となる地域がありそうです。
  • 27日(火)は気圧の谷が通過し、再び冬型の気圧配置となる見込みです。東北の日本海側では雪、北陸では雪や雨が予想されます。積雪が多い地域では、湿った雪や雨によるなだれ、屋根からの落雪に注意が必要です。
  • 28日(水)から30日(金)にかけては冬型の気圧配置が強まる見込みで、北海道から山陰にかけての日本海側を中心に雪が降るでしょう。北海道や東北の太平洋側でも雪が降る可能性があります。
  • 特に29日(木)から30日(金)は、強い寒気が南下するため、警報級の大雪となる可能性も指摘されています。
  • 31日(土)には冬型の気圧配置が緩み、低気圧が東シナ海へ進む見込みです。2月1日(日)にはさらに低気圧が日本の南へ進む可能性がありますが、現時点では本州から離れて進むと予想されており、太平洋側はおおむね晴れる見込みです。しかし、今後の予報には注意が必要です。

2月3日~8日の天気

  • 2月3日(火)以降も、日本海側は曇りや雪、雨が続く見込みです。
  • 関東から九州にかけては冬晴れが続く予想です。
  • 2月4日(水)は立春ですが、日本海側は厳しい寒さと雪への注意が必要です。
  • 太平洋側では最高気温が12℃から14℃程度まで上がる日もありますが、朝晩は放射冷却により冷え込みが強まるため、寒暖差に注意が必要です。

用語解説

  • 南岸低気圧: 太平洋沿岸を通過する低気圧のこと。発達すると、太平洋側の広い範囲で雪や雨をもたらすことがある。

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