山本太郎代表、党内騒動に言及「すべての場面に私は出ていきません」
れいわ新選組の山本太郎代表が、党内で相次ぐ騒動について初めて言及し、自身がすべての問題に対応するわけではないと説明しました。また、衆院解散総選挙の時期についても批判的な見解を示しました。
更新 1/18 21:22
山本太郎代表、党内騒動に初言及
騒動への対応について
- れいわ新選組の山本太郎代表は、大阪市で行われた政治スクールで、党内で起きている騒動について初めて言及しました。
- よだかれん参院政策委員の離党や、多ケ谷亮衆院議員の次期衆院選公認見送りによる離党届提出などを受け、山本代表が表舞台に姿を見せないことに対し、様々な憶測が呼んでいました。
- 山本代表は「何か党内では、まあ人が集まれば何かしらモメごとは起こりがちですが、例に漏れずれいわでも普通にあるってことです」と述べました。
- 「所属議員が何かしら問題行動と言えるようなことを起こした時にどうして代表が出てこないんだ?ってことなんですけど、全部に出ていきませんよっていうことです」と説明。
- 共同代表の大石晃子氏や櫛渕氏、幹事長らがそれぞれの立場で対応するため、自身がすべての場面に出るわけではないと語りました。
- 「ゆっくりしながらさまざまな党内のこともやることは多い。もう選挙ですから」とも付け加えました。
衆院解散総選挙への見解
- 山本代表は、衆院解散総選挙について「本当にひどい。何のために選挙をするのか」と批判しました。
- 「権力強化のために解散総選挙をやって、今だったら勝てるだろうってこと。どうして後で勝てないのか。12月に組まれた補正予算は自分たちに一番得になる。打った政策に対して、どのくらい世の中の景気が良くなったかが見えてくるのがおそらく春ごろ。答え合わせした後に選挙をやったら負ける可能性がある。今はまだ何も結果を出せていない段階で、期待値、支持率だけで勝負した方が勝てる。そのために選挙をする。いい加減にしろと」と述べました。
- 「れいわは業務量的にオーバーフローで、てんやわんやですね」とも話しました。
用語解説
- 山本太郎: れいわ新選組の代表を務める政治家。
- 大石晃子: れいわ新選組の共同代表。
- 櫛渕: れいわ新選組の共同代表。
- よだかれん: 元れいわ新選組参院政策委員。
- 多ケ谷亮: れいわ新選組衆院議員。
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