中道改革連合、新代表選出も支持低迷 - 世論調査で「変わらない」81%
FNNの世論調査によると、中道改革連合の新代表に小川淳也氏が選出されたものの、中道へのイメージが変わったかとの問いに「変わらない」と答えた人が81%に上り、新党への期待が低いことが示唆された。今後の進路についても、52%が「再び公明と立憲に分かれた方がいい」と回答した。
更新 2/17 21:38
世論調査結果
- FNNの世論調査では、中道改革連合の新代表に小川淳也氏が選出されたことについて、「中道へのイメージは変わったか」との問いに対し、「変わらない」が81%を占めた。
- 今後の進路については、「再び公明と立憲に分かれた方がいい」が52%で最も多く、「参院議員や地方議員も新党に合流した方がいい」は22%、「今のまま」は16%だった。
- これらの結果から、新党への期待は低いと分析されている。
小川新代表と党内の課題
- 小川新代表は就任会見で、高市政権を批判し、与党との対決姿勢を維持する意向を示した。
- しかし、会見では敗因の説明や落選議員・支持者への謝罪が少なかったとの指摘がある。
- 選挙前の急な新党結成や政策のすり合わせ不足、比例順位の問題など、責任は旧執行部にあるとされるが、退陣したため反省や謝罪の主体が不在となっている。
- 小川氏は前を向いたが、落選者や支持者は選挙のやり方に納得していない可能性がある。
現状認識の甘さ
- 立憲出身者の一部には、反省の色が見られないとの見方もある。
- 野田前共同代表はブログで「自民党にガチンコ勝負に負けたという実感はありません」と述べたが、議席数(自民316議席に対し、立憲系実質14議席)との乖離が指摘されている。
- なぜ大敗したのか、徹底的な議論と説明が必要ではないかとの意見がある。
一般層からの視点
- 落選議員が議員会館や宿舎を引き払うことに対し、SNSで辛さが投稿されているが、一般層からは、賃料の高い事務所や自宅を安価に利用し、次の人に引き継ぐために速やかに退去するのは当然との見方もある。
- 自民党からの「おこぼれ」で比例復活した議員が「議席が天から与えられた」と投稿し、「自民党から与えられたものだ」と批判された事例も紹介されている。
用語解説
- 中道改革連合: 2024年に行われた日本の政党。
- 小川淳也氏: 中道改革連合の新代表。
- 野田佳彦氏: 中道改革連合の元共同代表。
- 安住淳氏: 中道改革連合の元共同幹事長。
- FNN: フジニュースネットワークの略称。
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