れいわ・山本太郎代表、健康問題で参院議員辞職を発表
れいわ新選組の山本太郎代表が、健康上の問題を理由に参議院議員を辞職すると発表しました。病名は「多発性骨髄腫、血液のがん、その一歩手前」と明かし、治療に専念するためとしています。代表職は続投する意向です。
更新 1/22 17:19
山本太郎氏、参議院議員辞職を発表
れいわ新選組の山本太郎代表は、健康上の問題を理由に参議院議員を辞職することを発表しました。山本氏は、自身の病状について「多発性骨髄腫、血液のがん、その一歩手前にいる」と説明し、治療に専念するため議員辞職を決断したと述べています。
辞職は衆議院選挙のためではなく、健康上の問題が理由であると強調しました。病気は昨秋の人間ドックで発覚したとのことです。
今後の活動について
議員辞職後、「無期限の活動休止」に入るとしながらも、れいわ新選組の代表職は続投する意向を示しています。共同代表の大石晃子氏、櫛渕万里氏に代表業務を委任しつつ、業務量を大幅に減らして党運営に関わっていく考えです。回復後の政治活動再開にも意欲を見せています。
辞職発表前の状況
今年に入り、山本氏が公の場に姿を見せないことから、ネット上では「雲隠れ」との声も上がっていました。1月11日のNHK日曜討論には、れいわからは櫛渕共同代表が出演。また、党内で問題視された議員のイスラエル訪問や、それに伴う離党騒ぎの際も、山本氏からのコメントはありませんでした。
X(旧Twitter)の更新も長らく途絶えていましたが、冒頭解散報道が出た段階で「物価高と倒産のさなか、国民生活を無視して解散をやらかすバカどもを日本から叩き出そう。消費税は廃止だ」と投稿して以来、再び沈黙していました。
多発性骨髄腫とは
多発性骨髄腫は、骨の中にあるがん細胞(骨髄腫細胞)が増殖し、正常な血液を作る機能が低下する病気です。50代から患者が増える傾向があり、腰などの骨の痛みが主な症状として現れることがあります。
用語解説
- 多発性骨髄腫: 骨の中にあるがん細胞(骨髄腫細胞)が増殖し、正常な血液を作る機能が低下する血液のがんの一種。50代から患者が増える傾向がある。
- れいわ新選組: 山本太郎氏が代表を務める日本の政党。
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