国道でトレーラー立ち往生、観光客ら約450人が避難所で一夜を明かす 静岡・伊東
静岡県伊東市の国道135号で発生したトレーラーのスリップによる立ち往生により、約450人の観光客らが避難所で一夜を過ごしました。寒さや不便さを訴える声も聞かれました。
更新 2/9 21:44
国道135号でトレーラーがスリップし立ち往生
- 8日夕方、静岡県伊東市の国道135号で、トレーラーが雪でスリップし道路を塞ぐ事態が発生しました。
- この影響で約2.5キロの渋滞が発生し、乗用車同士の追突事故も起きましたが、けが人はいませんでした。
観光客ら約450人が避難
- 渋滞のため、伊東市は現場近くの小学校など3か所に避難所を開設しました。
- 計約450人の観光客らが避難所で一夜を明かすことになりました。
- 避難所では毛布や非常食が支給されました。
避難所の状況と声
- 9日午前9時40分現在、約140人が避難を続けていますが、体調不良を訴える人はいませんでした。
- 栃木県から観光に来ていた女性(57)は、「寒くて眠れなかった。早く帰りたい」と疲れた様子で話しました。
- 9日午前9時半現在、渋滞は解消され、現場は片側1車線の交互通行となっています。
用語解説
- 国道135号: 静岡県伊東市を走る国道。
- トレーラー: 大型トラックの一種で、荷物を運搬する車両。
- 避難所: 災害時などに一時的に身を寄せる場所。
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