炎鵬、初場所で連勝発進 関取復帰へ「自分の人生。悔いなく生きる」
大相撲初場所3日目、幕下11枚目の炎鵬が幕下10枚目の大辻を押し出しで破り、2連勝を飾りました。技巧派らしい多彩な攻めで勝利した炎鵬は、関取復帰への意欲を語りました。
更新 1/13 17:19
炎鵬、初場所で連勝発進
- 東幕下11枚目の炎鵬(伊勢ケ浜)が、初場所3日目で西幕下10枚目の大辻を押し出しで破り、2連勝を飾りました。
- 相手が仕切り線から離れる立ち合いにも動じず、相手の右をたぐったり、懐に潜り込んだり、ハズで押したり、左下手を引いたりと、目まぐるしく攻め手を変える技巧派らしい相撲で相手を圧倒しました。
- 前日の相撲を「動きがカチカチ」と自己評価していましたが、この日は「昨日よりはよかった」と、持ち味を発揮できたことに笑顔を見せました。
関取復帰への決意
- 首の大けがで7場所連続休場した時期には、相撲への情熱を失いかけたこともあったと明かしましたが、現在は「自分の人生。悔いのないように生きていきたい」と、再び情熱にあふれています。
- そのために、苦手だった白米を食べて増量に努め、今場所は自己最重量の108キロで臨んでいます。「毎日、夜食も食べるようにしています」と、場所中の体重維持にも対策を万全にしています。
- 2連勝について「体が勝手に動いてくれている。いいんじゃないですか」と、状態の良さを感じており、「相撲を取る喜びがある」と語りました。
- 細く険しい道ですが、今場所後に関取に復帰する道は続いており、まずは今場所の連勝街道をひた走る決意です。
炎鵬、32歳を迎える2026年への思い
- 32歳を迎える2026年は「自分にとっても勝負の年。それなりに経って、いつまでもこうしてはいられない。しっかり覚悟を決めてやっていきたい」と、決意を新たにしています。
- 初場所から伊勢ケ浜部屋所属の力士9人がしこ名を改名する中、炎鵬は改名をしませんでした。「自分もずっと大切にしてきたしこ名。もっと多くの方に知ってもらえるように、頑張っていければ」と、自身のしこ名への思いを語りました。
用語解説
- 炎鵬: 伊勢ケ浜部屋所属の大相撲力士。
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