フィンランドで極寒と暗闇による影響が顕著に
フィンランド北部では記録的な寒波により数千人が空港で足止めされ、一部地域では気温がマイナス37℃まで低下しました。また、冬の暗さや寒さが移住者の生活に影響を与えているという報告もあります。
更新 1/12 18:59
フィンランド北部で数千人が足止め
- 厳しい寒波の影響で、フィンランド北部のキッティラ空港で1月11日に航空便の欠航が発生し、数千人の観光客が空港で足止めされました。
- 同空港では、数日間にわたる極寒の後、11日朝に気温がマイナス37℃まで低下しました。
- この極端な低温により、航空機の除氷作業などが困難になりました。
- フィンランド気象研究所は、12日も気温がマイナス40℃近くまで低下する可能性があると予測しています。
- この寒波は北欧から中欧・東欧にかけて広範囲に影響を与えており、欧州各地で移動の困難が生じています。
フィンランドの冬の暗さと寒さ
- フィンランドに移住したイラストレーターが、冬の暗さと長期間の寒さについて漫画で紹介し、話題となっています。
- 漫画では、暗さと寒さからうつ病を患う人も少なくないことが描かれています。
- 作者は、フィンランド人の夫との結婚を機に移住し、約1年間の移住経験から、ガイドブックには載っていない現地のリアルな体験を発信しています。
- 冬の最低気温はマイナス25℃程度になることもあり、寒さ対策に苦労しているとのことです。
- フィンランドの魅力として、人々の優しさ、自然の美しさ、北欧デザインを挙げています。
用語解説
- キッティラ空港: フィンランド北部に位置する空港。
- フィンランド気象研究所: フィンランドの気象に関する情報を提供する機関。
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