フィンランド・スキージャンプ代表コーチ、飲酒問題でミラノ五輪から追放
ミラノ・コルティナ五輪に出場中のフィンランド・スキージャンプチームのヘッドコーチ、イゴール・メドベド氏が、チーム規則に違反する飲酒問題により、大会期間中に帰国処分となったことが報じられています。
更新 2/15 05:15
フィンランド・スキージャンプ代表コーチ、飲酒問題で帰国処分
ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪に参加しているフィンランドのスキージャンプチームにおいて、ヘッドコーチを務めるイゴール・メドベド氏が、チームの規則に違反した飲酒問題により、大会期間中に帰国処分となりました。
事件の経緯と発表
フィンランド五輪委員会は2月12日、メドベド氏の帰国処分を発表しました。選手団長のヤンネ・ハンニネン氏は、詳細については伏せつつも、問題が「コーチングの状況下では発生しなかった」と説明しています。また、アルコールに対する「ゼロ・トレランス(不寛容)」はコーチング中のみ適用されるとし、それ以外の時間帯での出来事であったことを示唆しました。
メドベド氏のコメントと背景
メドベド氏は、自身の過ちを認め、フィンランドチーム、選手、ファンに対して謝罪の意を表明しました。フィンランド国営放送「Yle」によると、メドベド氏はスロベニアの金メダル祝賀会に招待され、その場で飲酒したことが原因であると語っています。具体的なトラブルの内容は不明ですが、ライバルチームの祝賀会での出来事が示唆されています。
メドベド氏は2024-25シーズンからフィンランドチームのヘッドコーチを務めていました。今回のヘッドコーチ不在が、今後の競技にどのような影響を与えるか注目されます。
用語解説
- ミラノ・コルティナ五輪: 2026年に開催される冬季オリンピック。
- イゴール・メドベド: フィンランド・スキージャンプチームのヘッドコーチ。
- フィンランド五輪委員会: フィンランドのオリンピック活動を統括する組織。
- ヤンネ・ハンニネン: フィンランド選手団の団長。
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