コンプライアンス関連のソリューション導入事例
クラウドサーカスのCSMツール『Fullstar』がリファレンス/コンプライアンスチェックサービス『back check』に導入されたこと、およびTSRのコンプライアンスソリューションが伊予銀行に導入された事例について。

CSMツール『Fullstar』、リファレンス/コンプライアンスチェックサービス『back check』に導入
クラウドサーカス株式会社のカスタマーサクセスマネジメントツール(CSM)『Fullstar(フルスタ)』が、back check株式会社の提供するリファレンス/コンプライアンスチェックサービス『back check』に導入されました。
導入の背景と目的
『back check』は、セルフサーブ型スポット利用プランのユーザー促進と問い合わせ対応工数削減を課題としていました。手厚いカスタマーサクセスが困難な中、セルフオンボーディングを目的としたテックタッチツールの導入を検討しました。
『Fullstar』は、ノーコードでのチュートリアル実装、離脱ポイント分析、アップセル機会アラート機能が評価され選定されました。手頃な価格設定と費用対効果の高さも導入の決め手となりました。
導入担当者のコメント
back check株式会社のプロダクトマネージャーは、『Fullstar』により開発工数をかけずに施策を迅速に完了できる点を評価しています。アカウント作成後のスムーズな活用支援や疑問の即時解消は、顧客の採用スピードと精度維持に不可欠であり、『Fullstar』を活用してチュートリアルやチェックリストを提供し、顧客の採用品質向上とミスマッチ防止を目指します。
TSRのコンプライアンスソリューション、伊予銀行に導入
株式会社東京商工リサーチ(TSR)が提供するコンプライアンスソリューション「コンプライアンス・ステーション® UBO」が、株式会社伊予銀行に導入されました。
導入の背景
伊予銀行は、マネー・ロンダリングおよびテロ資金供与対策を強化するため、顧客情報の定期的な確認・更新を実施しています。今回、「コンプライアンス・ステーション® UBO」を導入し、企業情報データの活用を強化することで、より高度で効率的な顧客管理体制の構築を目指します。
サービス概要
「コンプライアンス・ステーション®︎UBO」は、実質的支配者チェックツールです。TSRの企業情報データベースに基づき、独自のアルゴリズムで対象企業の実質的支配者を特定し、基本情報を提供します。オンラインで会社名を検索する形式で、1件ずつまたは大量データの一括処理が可能です。30万件の法人を約3分で処理できるとされています。
用語解説
- CSM: カスタマーサクセスマネジメントの略。顧客の成功体験を最大化し、解約を防ぐための取り組み。
- PLG戦略: Product-Led Growthの略。製品そのものの機能や体験を通じて、ユーザー獲得、定着、拡大を図るビジネス戦略。
- テックタッチツール: 顧客が自らサービスを理解・活用できるよう、デジタルな手段でガイダンスを提供するツール。
- マネー・ロンダリング: 犯罪などによって得た不正な資金の出所を分からなくするために、様々な手続を経ること。
- テロ資金供与・拡散金融対策: テロ組織やテロ行為への資金提供を防ぐための国際的な取り組み。
- UBO: Ultimate Beneficial Ownerの略。企業の最終的な実質的支配者のこと。
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