インドでニパウイルス感染確認、致死率70%の感染症に周辺国も警戒強める
インド西ベンガル州で致死率が70%に達するニパウイルス感染者が2名確認されたことを受け、周辺国では空港での入国者検査を強化するなど警戒態勢を敷いています。
更新 1/29 21:33
ニパウイルス感染の確認
インド東部の西ベンガル州で、ニパウイルスの感染者が2名確認されました。
ニパウイルスとは
ニパウイルスは、感染すると重症化しやすく、致死率が最大70%に達するとされる感染症です。主にコウモリからヒトへ感染し、その後、ヒトからヒトへの感染も確認されています。症状としては、発熱、頭痛、咳、呼吸困難などが現れ、重症化すると昏睡状態に陥ることもあります。
周辺国の対応
この感染確認を受け、インド周辺国では警戒を強めています。特に、空港では入国者に対する検査が強化されており、感染の拡大防止に努めています。
用語解説
- ニパウイルス: コウモリからヒトへ感染し、致死率が最大70%に達するウイルス。
- 症状: 発熱、頭痛、咳、呼吸困難などがあり、重症化すると昏睡状態に至ることもある。
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