多摩川競艇、荒天で一部レース中止 石村日奈那がデビュー初勝利
ボートレース多摩川で開催中の「ヴィーナスシリーズ第19戦 是政プリンセスカップ」は、2日目に強風のため8R以降が中止となった。一方、135期ルーキーの石村日奈那選手がデビューから158走目で初勝利を飾った。
更新 1/12 11:26
ヴィーナスシリーズ第19戦 是政プリンセスカップ
- 1月11日、ボートレース多摩川で開催中の「ヴィーナスシリーズ第19戦 是政プリンセスカップ」は2日目を迎えた。
- 朝から強めの向かい風が吹き、安定板使用でのレースとなったが、昼過ぎから風がさらに強まったため、8R以降は中止打ち切りとなった。
- 予選首位は海野ゆかり選手がキープしている。
石村日奈那選手、デビュー初勝利
- 5Rで135期ルーキーの石村日奈那選手(東京支部、24歳)が6コースからまくりを決めて、デビューから158走目で初勝利を挙げた。
- 135期女子選手としては初の勝利となった。
- 石村選手は「まさか最初に回れるとは思っていなかった。Sして伸びていく調整をしていた。道中は冷静にターンマークを回ることに集中していました」とレースを振り返った。
- 今後の目標として「握って行ける選手、スピードあるターンができる選手になりたい。周りから応援してもらえる選手にもなりたい」と語った。
デビュー初勝利を目指す選手たち
- 石村選手以外にも、デビュー初勝利を目指す選手が4名いる。
- 中曽瑠華選手(東京支部、25歳):2着1回、3着11回と連絡みは多いが、未勝利。
- 植竹玲奈選手(東京支部、19歳):エースモーターを引き当て、チャンスを狙う。
- 恵良琴美選手(福岡支部、18歳):同期の石村選手の活躍に刺激を受け、水神祭を狙う。
- 阿部未侑選手(東京支部、20歳):カヌー競技経験のある逸材で、今節がオール女子レース初出場。
荒天の影響
- 選手代表の大沢真菜選手(東京支部、39歳)は「この水面ではさすがに厳しいですね。とりあえず、あすも事故なく終わればいいですね」とコメントした。
用語解説
- 135期: ボートレースの選手養成機関であるやまと学校の期別。135期は2024年11月にデビューした。
- 水神祭: ボートレースで初勝利を挙げた選手が行う祝福の儀式。
- 安定板: 強風や高波などの悪条件下で、ボートの安定性を高めるために装着される部品。
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