愛知県、IR誘致を検討 知事が会見へ
愛知県がカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を検討する方針を固めたことが関係者への取材で判明しました。大村秀章知事が近く記者会見で表明する見込みです。現在、国が認定しているIRは大阪府・市のみであり、愛知県の計画が2カ所目の認定となるか注目されています。中部国際空港周辺などが整備候補地として検討されています。
更新 2/12 17:34
愛知県、IR誘致を検討
- 愛知県がカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致を検討する方針を固めたことが、関係者への取材で明らかになりました。
- 大村秀章・愛知県知事が近く記者会見でこの方針を表明する予定です。
- IR実施法では、全国で最大3カ所の立地が認められています。
- 現在、国に認定されているIRは大阪府・市の計画のみです。
- 愛知県の計画が2カ所目の認定となるかどうかが注目されています。
整備候補地と過去の経緯
- IRの整備候補地としては、中部国際空港周辺などが検討されています。
- 愛知県は2010年代後半からIR誘致を検討していましたが、新型コロナウイルス禍で一時中断していました。
- 中断後も、事業の実現可能性調査や海外IR事業者との接触は継続されていました。
- 米国の複数の事業者が、愛知県でのIR整備に強い関心を示しているとのことです。
IR認定プロセスと申請状況
- IR実施法に基づき、立地を目指す自治体は、公募で事業者を選定し、事業者と共同で区域整備計画を作成して国に認定申請を行う必要があります。
- 観光庁は、IR整備地域の追加選定に向け、自治体からの申請を2027年5月6日から11月5日まで受け付ける方針を示しています。
- 政府は2月中に、関連の政令改正を閣議決定する方向で検討を進めています。
- 過去のIR認定では、大阪府・市の計画は認定されましたが、長崎県の計画は不認定となりました。
- 横浜市、北海道、千葉市、和歌山県、東京都、福岡市などもIR誘致を検討しましたが、申請に至らなかったり、撤回したりしています。
用語解説
- IR: Integrated Resort(統合型リゾート)の略称。カジノ、国際会議場、ホテル、商業施設などを一体的に整備した複合的な観光施設。
- 大村秀章: 愛知県知事。
- 観光庁: 日本の観光政策を推進する行政機関。
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