野田氏、自民党の比例重複立候補容認を批判 「反省がない」
立憲民主党の野田佳彦代表は、自民党が派閥パーティー収入不記載事件に関係した議員の比例代表への重複立候補を認める方針を示したことに対し、「反省がない」と批判した。公明党や共産党も同様の懸念を示している。
更新 1/18 21:22
野田代表、自民党の方針を批判
立憲民主党の野田佳彦代表は、自民党が次期衆院選において、派閥のパーティー収入不記載事件に関与した議員の比例代表への重複立候補を認める方針であることに対し、批判的な見解を示しました。
- 野田代表は、東京都内で記者団の取材に対し、「反省がないと受け止めざるを得ない。裏金解明に熱心とも思えない」と述べました。
他党からの批判
公明党や共産党も、自民党の方針に対して懸念を表明しています。
- 公明党の斉藤鉄夫代表は、「政治とカネの問題について、国民の信頼を回復しようとの姿勢に欠ける」と指摘しました。
- 共産党の小池晃書記局長は、NHKの番組で「全く反省がない」と非難しました。
用語解説
- 野田佳彦: 立憲民主党の代表。
- 斉藤鉄夫: 公明党の代表。
- 小池晃: 共産党の書記局長。
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