メルシャン、チリ産ワイン3製品を自主回収 国内未承認の添加物使用

メルシャンは、チリの製造元が日本で認められていない食品添加物「クエン酸銅」を使用したとして、ワイン「フロンテラ スパークリング ロゼ 缶」など3製品計約62万本を自主回収すると発表しました。健康被害の報告はないとしています。

更新 2/17 17:34

メルシャン、ワイン3製品を自主回収

メルシャンは、チリの製造元がワインの生産工程で日本国内で認められていない食品添加物「クエン酸銅」を使用したことを受け、以下の3製品の自主回収を発表しました。

  • フロンテラ スパークリング ロゼ 缶
  • フロンテラ アイス ロゼローズ 缶
  • フロンテラ ロゼ 瓶

累計出荷数は計約62万本ですが、現時点での流通量は約4万本とされています。

添加物について

クエン酸銅は、チリなど一部の国では使用が認められている添加物で、発酵の際に使用され、生産過程で除去されるとのことです。

健康への影響と対応

メルシャンは、「健康への影響は極めて低く、本件に起因する健康被害の報告はない」としています。商品の回収は、専用のウェブサイトから受け付け、指定の宅配会社が回収します。送料はメルシャン側が負担し、返品後に代金相当のクオカードが送付される予定です。

用語解説

  • クエン酸銅: チリなど一部の国で使用が認められている食品添加物。ワインの発酵過程で使用される。
  • メルシャン: 日本の酒類メーカー。今回の自主回収を発表した企業。

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