山上徹也被告、記者との面会で語った「兄が亡くなっていなければ普通に生活」
安倍元首相銃撃事件の裁判で、山上徹也被告が記者との面会で、自身の生い立ちや事件に至るまでの心境を語った。
更新 2/4 21:36
記者との面会
山上徹也被告は、事件後初めて外部の記者と面会しました。
家族との関係
山上被告は、母親の過度な宗教活動への傾倒が原因で、家族が困窮したと説明しました。兄が亡くなっていなければ、自身は「普通に生活していた」と語っています。
事件に至るまでの経緯
山上被告は、母親が統一教会(世界平和統一家庭連合)に多額の献金を行い、その結果、生活が困窮したと述べました。また、母親の献金によって兄が自殺したとも主張しています。これらの経験が、安倍元首相への憎悪につながったと推測されます。
今後の裁判
山上被告は、自身の供述調書の内容について、概ね認める意向を示唆しました。裁判の行方が注目されます。
用語解説
- 山上徹也: 安倍晋三元首相銃撃事件の被告。
- 統一教会(世界平和統一家庭連合): 山上被告の母親が多額の献金を行っていたとされる宗教団体。
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