気象庁1か月予報:季節は急速に進み、太平洋側の水不足は解消の見込み薄
気象庁が発表した1か月予報によると、2月後半から3月にかけて気温は全国的に高くなる見込みですが、太平洋側では水不足の解消が難しい状況が続くと予測されています。
更新 2/12 17:34
気温上昇と季節の進行
- 気象庁は2月14日から3月13日までの1か月予報を発表しました。
- 今後、寒気の影響を受けにくくなり、気温は平年より高くなる日が増える見込みです。
- 特に2月中の北日本・東日本では、平年よりかなり気温が高くなる予想です。
- 多雪地域では融雪が急速に進む可能性があり、路面悪化、洪水、落雪、雪崩などに注意が必要です。
- 関東以西では、気温上昇に伴いスギ花粉の飛散が本格化する地域が出てくる可能性があります。
- 沖縄・奄美は平年並みの気温予想ですが、一部寒気の影響を受ける時期もありそうです。
水不足と火災への注意
- 北日本や日本海側では、降水量は平年並みの予想ですが、降雪量は平年並みか少ない見込みです。
- 関東から西の太平洋側では、昨年11月中旬から続く少雨の状態が続き、水不足の解消は難しいと予測されています。
- 東日本太平洋側と西日本では、空気の乾燥が続くと予想されるため、火の取り扱いに十分な注意が必要です。
- 渇水傾向も続くため、節水も心がけることが推奨されています。
用語解説
- 1か月予報: 2月14日から3月13日までの気象予報。
- 多雪地域: 積雪の多い地域。
- 花粉症: スギ花粉など、植物の花粉が原因で起こるアレルギー症状。
- 渇水: 水不足のこと。
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