名古屋・岐阜で今季初積雪、路面状況の変化に注意が必要
1月12日、名古屋市と岐阜市で今季初の積雪を観測しました。日陰では雪が残っている可能性があり、路面状況の変化に注意が必要です。
更新 1/13 21:26
名古屋・岐阜で今季初の積雪
昨夜11日から12日朝にかけて、強い寒気の影響で太平洋側にも雪雲が流れ込み、名古屋市と岐阜市で今季初の積雪となりました。
積雪状況(午前10時現在、速報値)
- 岐阜市: 9センチ
- 名古屋市: 0センチ
日陰などではまだ雪が残っている場所があり、気温は1℃前後と冷え込んでいます。
その他の地域(午前10時現在、速報値)
- 岐阜県:
- 飛騨市神岡: 40センチ
- 白川村: 61センチ
- 高山: 17センチ
- 関ケ原: 17センチ
- 愛知県:
- 一宮市大毛: 5センチ
- 豊田市桑田和町: 4センチ
- 犬山市五郎丸: 7センチ
午後も寒い、路面状況に注意
午後は天気が回復する地域が多い見込みですが、山沿いでは昼過ぎまで雪が降る可能性があります。名古屋市の最高気温は5℃前後と低く、夜には再び0℃くらいまで冷え込む予報です。
成人式で外出される方もいると思いますが、路面凍結の恐れがあるため、足元に十分注意してください。また、なだれや屋根からの落雪にも注意が必要です。
ノーマルタイヤの危険性
雪道をノーマルタイヤで走行すると、タイヤの低温による吸着性の低下から、スリップや制御不能につながる危険があります。時速40kmでのブレーキテストでは、冬用タイヤと比較して停止距離が約1.7倍になるという実験結果もあります。
雪道や凍結の可能性がある路面では、冬用タイヤやチェーンの装着が推奨されます。見た目に雪がなくても、路面凍結の可能性を考慮し、慎重な運転が必要です。
用語解説
- ノーマルタイヤ: 低温で硬化し吸着性が失われ、滑る、止まらない、曲がらないといった危険が生じる。冬用タイヤやチェーンの装着が推奨される。
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