元大関・貴景勝の湊川親方、常盤山部屋継承へ 29歳で新師匠に
大相撲の常盤山部屋を継承し、湊川部屋として再出発する湊川親方(元大関貴景勝)が、部屋の師匠としての抱負を語りました。
更新 1/14 17:18
湊川親方、新師匠へ
- 元大関・貴景勝の湊川親方(29歳)が、3月に定年退職する常盤山親方(元小結・隆三杉)から常盤山部屋を継承し、「湊川部屋」として再始動することが決定しました。
- 湊川親方は、力士に学びながら良い部屋を作っていきたいと抱負を述べています。
常盤山親方の土俵人生
- 常盤山親方は、中学卒業後に二子山部屋に入門し、厳しい稽古や私生活を乗り越え、関取を目指した当時の心境を語りました。
- 現役時代は、本場所で力を出し切れない場面もあったが、稽古での経験が緊張を乗り越える糧になったと振り返っています。
- 現役時代には、横綱・大乃国の芝田山親方との交流も懐かしく語られました。
指導者としての常盤山親方
- 引退後は二子山部屋で指導し、自身の健康のためにも力士と気持ちを同じくして胸を出すことを大切にしていました。
- 元横綱・初代若乃花の二子山親方の「口数は少ないが、的確な言葉」が心に響いたと、指導者になってからその教えを理解したと述べています。
- 弟子一人ひとりの性格に合わせた指導を心がけているとのことです。
湊川親方(元貴景勝)の評価
- NHKで解説を務めた際、湊川親方は平幕阿炎について「作戦が読めない代表的な力士」と評しました。
- 湊川親方は、自身の現役時代を振り返り、対戦相手として「作戦が読めない」ことが自身の強みであったと語っています。
用語解説
- 湊川親方: 元大関・貴景勝。29歳で常盤山部屋を継承し、湊川部屋の師匠となる。
- 常盤山親方: 元小結・隆三杉。3月に定年退職を迎える。
- 二子山部屋: 常盤山親方、元大関・貴ノ花が所属していた相撲部屋。
- 芝田山親方: 元横綱・大乃国。現役時代、常盤山親方と交流があった。
参照元
タグ
コメント
0件- コメントはまだありません。