つくばエクスプレス、20周年で変化する沿線と新たな乗車券システム導入へ

つくばエクスプレス(TX)沿線の変化と、2026年10月から導入されるQR乗車券システムについて報じる。

更新 1/24 21:22

TX開業20年、沿線の変化と住民層の移り変わり

つくばエクスプレス(TX)の開通から20年が経過し、沿線の柏の葉キャンパス駅周辺では住民層に変化が見られます。

  • かつてゴルフ場だった地域は、TX開通を機に開発が進み、自然環境を求める子育て世代が多く流入しました。
  • 2017年には、地域の子育て支援拠点として蔦屋書店を核とした複合商業施設「柏の葉T-SITE」が開業しました。

TX、10月からQR乗車券に全面移行

つくばエクスプレスを運営する首都圏新都市鉄道は、2026年10月1日からQR乗車券を導入します。

  • 現行の磁気乗車券は2026年9月30日に販売終了予定です。
  • 磁気定期券と子ども用回数券は、既に2026年3月13日で販売終了しています。
  • 今後は、QRコードを読み取り機にかざして改札を通過する方式に変更されます。
  • 現在、TX利用者の98%はPASMOなどの交通系ICカードを利用しています。

用語解説

  • TX: つくばエクスプレス
  • 柏の葉T-SITE: 千葉県柏市にある複合商業施設

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