国民民主党、衆院選で「野党第一党」を目指す姿勢を強調
国民民主党の玉木雄一郎代表が、衆議院選挙において「野党第一党」になることを目標に掲げ、政策実現力の向上を目指す考えを示しました。これまでの「手取り増」を前面に出す戦略から、選挙戦の訴えをシフトさせています。
更新 2/2 17:32
国民民主党の選挙戦略変更
- 国民民主党の玉木雄一郎代表は、1日に都内で行われた街頭演説で「国民民主党を野党第一党にしてください」と有権者に訴えました。
- 玉木代表は、政策実現力を高めるためには野党第一党になる必要があると記者団に説明しました。
- 国民民主党は、衆院選の目標として「51議席、比例で900万票」を掲げています。
- 選対委員長代理は、1日から選挙運動で用いるフレーズを「もっと手取りを増やす」から「国民民主党を野党第一党に」へと変更するよう党内に促しました。
背景と課題
- 衆院選公示前の野党第一党は中道改革連合で、167議席を有しています。
- 国民民主党が擁立する候補者は104人に留まっており、野党第一党になるためのハードルは高いとみられています。
- 各報道機関の情勢調査では、中道勢力の伸び悩みが伝えられています。
- 玉木代表は、昨年の参院選比例代表で野党最多の得票があったことを根拠に、「できない目標ではない」と主張しています。
- 選挙後の連立与党入りについて問われた玉木代表は、「選挙後のことは考えていません」と述べるにとどまりました。
用語解説
- 玉木雄一郎: 国民民主党の代表。
- 中道改革連合: 衆院選公示前の野党第一党。
- 衆院選: 第51回衆議院議員総選挙。
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