国民民主党・玉木代表、旧立憲民主党系候補の入党希望に言及「電話はいっぱいかかってきている」
国民民主党の玉木雄一郎代表が、衆議院選挙で落選した旧立憲民主党系の候補者からの入党希望について、「電話はいっぱいかかってきている」と明かした。しかし、党の基盤固めを優先する考えを示した。
更新 2/13 21:35
国民民主党・玉木代表、旧立憲民主党系候補の入党希望に言及
国民民主党の玉木雄一郎代表は、衆議院選挙で落選した旧立憲民主党系の候補者からの入党希望について、「電話はいっぱいかかってきている」と発言しました。
玉木代表の見解
- 衆議院選挙で旧立憲民主党系の候補者は、中道改革連合の結成後、議席を大幅に減らしました。
- 番組視聴者からの「旧立憲の候補が入党を希望したら?」という質問に対し、玉木代表は「電話はいっぱいかかってきている」と述べました。
- しかし、国民民主党は現有議席を維持する形となったため、まずは党の基盤固めを優先する考えを示しました。
- 具体的には、政策体系、広報、地方組織を立て直し、次の統一地方選挙と参議院選挙に向けて準備を進めるとしています。
- 「よそから受け入れる余裕はない」「まずは自分たちの家をガタガタしていますから、基礎を作り直してから」と、党内基盤の強化を最優先する姿勢を強調しました。
入党へのスタンス
- 一方で、玉木代表は断固拒否の姿勢は取らないとも述べています。
- 「政策理念が一致する方が一緒にやろうとなれば、それはそれで考えます」と、政策本位での連携の可能性に含みを持たせました。
- しかし、改めて「今はまず自分たちの足元を抱えていくということだと思う」と、党勢の立て直しが最優先課題であるとの認識を示しました。
国民民主党の選挙結果と今後の展望
- 国民民主党は、今回の衆議院選挙で野党第1党への躍進を目指しましたが、結果は1議席増の28議席にとどまりました。
- 毎日新聞の記事によると、国民民主党は「高市旋風」の中で「善戦」したとの見方もあり、政権との距離感を保ちつつ、政策本位で与野党問わず連携する「対決より解決」の路線を続ける方針です。
- 産経ニュースの記事では、玉木代表が「『足し算』に振り回されてきたことがここまで野党を弱くした一因になっているのではないか」と投稿し、野党間の競合が弱体化を招いたとの見解を示しています。
用語解説
- 玉木雄一郎: 国民民主党の代表。
- 旧立憲民主党系候補: 衆議院選挙で落選した、立憲民主党に所属していた候補者。
- 中道改革連合: 立憲民主党と公明党が合流して結成された中道政党連合。
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