衆院副議長人事巡り、中道・泉健太氏「仲間のサポートを優先」

中道改革連合の泉健太衆院議員が、衆院副議長就任の打診に対し、仲間のサポートを優先したいとの意向を示した。X(旧ツイッター)での発言や記者団へのコメントを通じて、自身の違和感と今後の国会論戦への決意を語った。

更新 2/18 14:19

衆院副議長人事への泉氏の考え

  • 中道改革連合の泉健太衆院議員は、特別国会召集日の18日に初登院した際、記者団の取材に応じました。
  • 党内で調整された衆院副議長職について、「非常に重たいポストだ」と述べました。
  • 「中立・公正な活動以上に、仲間をもう一度サポートしなければいけない思いが強かった。まずは中道の仲間を助けたい」と強調しました。
  • 泉氏は前日17日、副議長人事についてX(旧ツイッター)で「なぜ俺に回ってくるのか」と違和感を示していました。
  • この人事調整では、最終的に石井啓一元国土交通相が副議長に充てられることとなりました。

中道の大敗と今後の国会論戦

  • 中道は先の衆院選で、公示前の議席172から49へと大幅に議席を減らす大敗を喫しました。
  • 泉氏は、落選者から「資金もない中、どうやって政治活動を続けていくか」といった苦しい声を聞いていると述べました。
  • 「遠慮なく本音で仲間と議論し合い、答えを国民に示していく。各地方で中道が評価されるような国会論戦をしていきたい」と意気込みを語りました。
  • 「国民は建設的な議論を望んでいる。足を引っ張ったり、揶揄したりは評価を受けない」とも述べ、建設的な議論の重要性を訴えました。

原点回帰への決意

  • 泉氏は、国会の正門から議事堂に向かう際、「いつもより重い気持ちだ」と漏らしたと伝えられています。
  • 記者団に対し、「もう一度、原点に戻って論戦に臨まないといけない」と決意を新たにしました。

用語解説

  • 泉健太: 中道改革連合所属の衆議院議員。

参照元

タグ

コメント

0
コメント投稿
個人情報の投稿は控えてください。
  • コメントはまだありません。

関連記事