丸川珠代氏、東京7区で第一声「高市早苗総理と共に希望ある日本の未来を作る」
自民党の丸川珠代氏が衆院選公示日に東京7区で第一声を行い、高市早苗総理との政権樹立を訴えた。前回落選の経験を踏まえ、物価高の厳しさを「無職で物価高が染みた」と市民目線でアピールした。
更新 1/27 21:27
丸川珠代氏、東京7区で第一声
- 自民党の丸川珠代元五輪担当相(55)は衆院選公示日の27日、東京都渋谷区で第一声を行った。
- 「必ず高市早苗総理と共に希望ある日本の未来を作る」と訴え、支持者から「珠代」コールが起きた。
前回落選からの再挑戦
- 丸川氏は前回、参院からのくら替えで挑んだが、党派閥裏金事件の影響もあり惨敗した。
- 落選中、永田町にいては分からない人々の暮らしや街の思い、外国人増加への不安、若者の社会保障への不安、高齢者の支援への思いなどを伺ったと述べた。
- 「もう一度挑戦をさせていただこう」という思いで立候補に至ったと語った。
市民目線でのアピール
- 「456日間無職で活動したので、物価高の厳しさは人一倍身に染みた。子どもが卵を残したらものすごい勢いで怒り、高いものは買えないので一生懸命セールを探して歩いた」と、生活者としての実感をアピールした。
- 「絶対に政治は国民の暮らしから離れてはいけない」と決意を述べた。
高市政権への期待
- 現政権について、高市総理が「年収の壁」引き上げやガソリン暫定税率廃止を実現したと功績を強調した。
- 「どの政党が政権を取るかではありません。誰が総理大臣になるかが大事なんです。高市総理以外に日本を支えられる総理はいないと確信している」と訴えた。
応援演説
- 演説には片山さつき財務大臣、鈴木大地元スポーツ庁長官も駆けつけ、丸川氏を応援した。
- 地元区議からは「前回選とは(聴衆の反応が)全然違う」との声も聞かれた。
用語解説
- 丸川珠代: 自民党所属の政治家。元東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣。
- 高市早苗: 自民党所属の政治家。経済安全保障担当大臣などを歴任。
- 年収の壁: 社会保険の扶養に入り続けるために、労働者が年収を一定額以下に抑えること。政府はこれを178万円まで引き上げる方針を示している。
- 暫定税率: 法律で定められた税率のほかに、一時的に課される税率。ガソリン税の暫定税率は、廃止が検討されている。
- 議院内閣制: 国会議員が内閣総理大臣を選ぶ日本の政治制度。
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