自民・杉田水脈氏、衆院選で第一声「大阪5区の生活を守り抜く」
衆議院議員選挙が公示され、大阪5区から立候補した自民党の杉田水脈氏が第一声を行った。物価高対策や外国人政策の推進を掲げ、地元生活の防衛を訴えた。過去の差別的言動を巡る批判的な声も聞かれた。
更新 1/27 17:20
衆院選公示、杉田水脈氏が第一声
2026年1月27日に公示された衆議院議員選挙において、大阪5区から立候補した自由民主党の元職、杉田水脈氏(58)は、同日午前9時53分に大阪市淀川区のJR塚本駅前で第一声を上げました。
約50人の聴衆が集まる中、杉田氏は物価高対策や外国人政策の推進に言及し、「最後の最後まで皆さんのために戦って、大阪5区の生活を守って守って守って守って守り抜きたい」と決意を表明しました。
過去の発言と今回の選挙
杉田氏は過去に「性的少数者は生産性がない」「女性はいくらでもうそをつける」といった差別的な発言や、国連女性差別撤廃委員会に参加した市民団体を「コスプレおばさん」「小汚い」とブログに投稿したことがありました。これらの投稿は人権侵害にあたると札幌および大阪法務局によって認定されています。
第一声の場では、杉田氏の過去の発言に対し批判的なコールを行う人もいたと報じられています。
政治資金収支報告書への不記載により2024年10月の衆院選には出馬せず、2025年の参院選でも比例代表で立候補しましたが落選しました。今回の衆院選では、自公連立政権下で自民党が候補者を立ててこなかった大阪5区に立候補しています。
大阪5区の立候補者
大阪5区には、以下の候補者が届け出順に立候補しています(1月27日午前9時35分現在)。
- 梅村 聡(維新・前)
- 大石 晃子(れ新・前)
- 前田 英倫(国民・新)
- 松山 恵子(参政・新)
- 湊 隆介(共産・新)
- 杉田 水脈(自民・元)
用語解説
- 杉田水脈: 自由民主党所属の衆議院議員(元職)。過去に差別的な発言で物議を醸した。
- 大阪5区: 大阪府第5区。今回の衆院選で自民党が候補者を立てた選挙区。
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