高市首相、憲法改正による自衛隊明記に意欲示す

高市早苗首相は、自衛隊を憲法に明記するための改正に意欲を示しました。衆院選の応援演説で、自衛隊の誇りを守り、実力組織として位置づけるために憲法改正が必要だと述べました。

更新 2/2 21:35

憲法改正と自衛隊明記

  • 高市早苗首相は、自衛隊を憲法に明記するための改正に意欲を示した。
  • 新潟県上越市での衆院選応援演説で、「彼らの誇りを守り、しっかり実力組織として位置づけるためにも当たり前の憲法改正もやらせてほしい」と発言した。
  • 憲法改正議論を進めるためには、与党が国会の憲法審査会で議席数を増やし、会長職を得ることが必要との認識を示した。

改憲勢力と衆院選

  • 憲法改正の国会発議には、衆参両院の本会議で総議員の3分の2以上の賛成が必要である。
  • 2024年の衆院選では、自民党が大敗し、日本維新の会、国民民主党、公明党などを合わせても「改憲勢力」は3分の2に届かなかった。

安倍元首相と自民党の公約

  • 安倍晋三元首相も第2次安倍政権下で憲法改正を目指し、9条に自衛隊を明記するなどの案を提示していた。
  • 自民党は今回の衆院選の公約に、「自衛隊の明記など4項目の憲法改正に向け、国民に丁寧に説明する」ことを盛り込んでいる。

用語解説

  • 憲法改正: 日本国憲法を改正すること。
  • 自衛隊: 日本の国防を担う組織。
  • 衆議院: 国会を構成する二院の一つ。
  • 憲法審査会: 憲法改正に関する事項を審査する国会の機関。
  • 安倍晋三: 第96代内閣総理大臣を務めた日本の政治家。

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