大相撲初場所4日目、西前頭筆頭・義ノ富士が横綱大の里を破り2日連続の金星獲得

大相撲初場所4日目、西前頭筆頭の義ノ富士が横綱大の里を破り、2日連続で金星を獲得した。大量の懸賞金も話題となった。

更新 1/15 17:19

義ノ富士、2日連続の金星

大相撲初場所4日目(1月14日)、西前頭筆頭の義ノ富士(伊勢ケ浜)が結びで横綱大の里(二所ノ関)を破り、金星を獲得しました。これは前日の横綱豊昇龍戦に続く2日連続の金星で、国技館は再び座布団が舞うほどの盛り上がりを見せました。

豪快な上手投げで勝利

義ノ富士は、大の里との立ち合いで左上手を素早く取り、相手が出てくるところを豪快な上手投げで転がしました。元大関・琴風氏は、義ノ富士の「天性の相撲勘」と俊敏な動きが勝利につながったと分析しています。半歩遅れていれば寄り倒されていた可能性があり、速く動いて相手の圧力を消し去ったことが勝因だと指摘しています。

大量の懸賞金にネットも注目

勝利後、義ノ富士は大量61本の懸賞金を受け取り、左脇に抱えて花道を引き揚げました。その姿はネット上で大きな話題となり、「配達にでも行くのかな?」「広辞苑くらいあった」「持ち方がセカンドバッグ風」といった声が寄せられました。

新三役昇進へ弾み

義ノ富士は入幕4場所目で自己最高位に臨んでいます。今場所序盤戦で横綱・大関戦を2勝2敗と五分で乗り切り、目標である新三役昇進へ向けて大きな弾みをつけています。1場所に2日連続で金星を獲得したのは、2020年初場所の妙義龍以来の快挙です。

用語解説

  • 義ノ富士: 伊勢ケ浜部屋所属の力士。
  • 大の里: 二所ノ関部屋所属の横綱。
  • 豊昇龍: 立浪部屋所属の横綱。
  • 琴風: 元大関で、スポーツ報知の評論家。
  • 伊勢ケ浜親方: 元横綱照ノ富士で、義ノ富士の師匠。

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