伯乃富士、玉鷲に連勝し4勝目 差し歯抜けるアクシデントも乗り越える
大相撲初場所6日目、西前頭3枚目の伯乃富士が東前頭5枚目の玉鷲を寄り切りで破り、4勝目を挙げました。伯乃富士は玉鷲に対し、初対戦から4連敗していましたが、この日の勝利で連勝となりました。3日目の取組で顔面に観客の靴が当たり、差し歯の奥歯2本が抜けるアクシデントに見舞われましたが、それを乗り越えての勝利です。
更新 1/18 17:16
大相撲初場所6日目 伯乃富士が玉鷲に勝利
- 西前頭3枚目の伯乃富士が、東前頭5枚目の玉鷲を寄り切りで下し、4勝目を挙げた。
- 玉鷲には初対戦から4連敗していたが、この日の勝利で連勝となった。
- 伯乃富士は「右で攻めていけた。右の攻めは大事にしたい」とコメントした。
- また、「いつも玉鷲関には一方的に負けていた。起こされずに勝てるようになってきていて、自分の力がついてきているところもある」と語った。
差し歯抜けるアクシデントも乗り越える
- 伯乃富士は3日目の霧島戦で土俵下に転落した際に、観客の靴が顔面を直撃し、差し歯の左奥歯2本が抜けた。
- 取組後の支度部屋では、右の奥歯でガムをかむ様子が伝えられた。
- 記者から場所中にお酒を飲むかと問われると、「1日3升飲みますよ」と冗談で笑わせた。
伯乃富士、大関琴桜に初勝利
- 5日目には、大関琴桜を4度目の対戦で初撃破した。
- 伯乃富士は「初めて勝ったことはうれしい」と喜んだ。
- 今場所からしこ名を「富士」の字を入れた名前に改名した。
- 憧れの存在である先代・琴桜の孫にあたる大関琴桜との対戦を熱望してきた。
- 3日目のアクシデントにもかかわらず、気迫で土俵に上がった。
用語解説
- 伯乃富士: 大相撲力士。伊勢ケ浜部屋所属。
- 玉鷲: 大相撲力士。片男波部屋所属。
- 琴桜: 大相撲力士。佐渡ケ嶽部屋所属。第53代横綱・琴桜の孫。
- 初場所: 大相撲の本場所の一つで、毎年1月に開催される。
- 寄り切り: 相撲の決まり手の一つ。相手を土俵際に追い詰め、そのまま押し出して勝つ技。
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