上智大学(Sophia University)について
上智大学は、日本で最も古いカトリック大学の一つであり、イエズス会によって設立されました。東京に本部を置き、複数のキャンパスとサテライトキャンパスを有しています。国際的な教育に重点を置き、全編英語の学部を設けるなど、グローバルな人材育成を目指しています。
更新 1/29 21:33
上智大学(Sophia University)は、日本におけるカトリック大学の先駆けであり、イエズス会によって設立された私立大学です。その教育精神は「For Others, With Others(他者のために、他者とともに)」と表現されています。
大学のキャンパスは主に東京都千代田区四谷に位置していますが、東京都内に他に2つのキャンパス、神奈川県秦野市と大阪府大阪市にも分部があります。学校法人上智学院が運営しており、早稲田大学や慶應義塾大学と並び称されることもあります。
国際化教育に力を入れており、1949年に設立された国際教養学部は、日本で初めて全編英語で授業が行われる学部となりました。また、中部地方のカトリック大学である南山大学とは姉妹校関係にあり、毎年「上南戦」と呼ばれる交流戦が行われています。世界各国のカトリック系学校とも連携しています。
大学の設立構想は、1549年に日本に伝教に訪れたフランシスコ・ザビエルにまで遡りますが、禁教令などの影響で実現には約400年を要しました。1906年にイエズス会士が日本政府に高等教育機関設立を申請し、1911年に財団法人上智学院が設立され、大学設立の準備が進められました。
近年では、2027年4月には理工学部内に全授業を英語で行う「デジタルグリーンテクノロジー学科」を開設予定であり、グローバルなGX(グリーン・トランスフォーメーション)リーダーの育成を目指しています。
用語解説
- 上智大学は、日本で最も古いカトリック大学の一つで、イエズス会によって設立された。
- 教育精神は「For Others, With Others(他者のために、他者とともに)」。
- 東京(四谷など)、神奈川、大阪にキャンパスを持つ。
- 国際教養学部は日本初の全編英語の学部。
- 2027年4月には理工学部に英語で授業を行う「デジタルグリーンテクノロジー学科」を開設予定。
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