ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』第1話、主人公の恋愛と仕事のどん底を描く
日本テレビ系土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』第1話では、主人公の柴田一葉が仕事と恋愛の両方でどん底に突き落とされる様子が描かれた。ファッション誌編集者を目指すも生活情報誌に配属された一葉は、雑誌の休刊危機と5年付き合った彼氏からの別れを同時に経験する。憧れのモデルの恋愛相談コラムのゴーストライターを引き受けることになった一葉は、動物の求愛行動を専門とする風変わりな大学准教授に助けを求める。
ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』第1話あらすじ
総合出版社「月の葉書房」で編集者として働く25歳の一葉(上白石萌歌)は、ファッション誌編集者を目指して入社したものの、配属されたのは興味のない生活情報誌「リクラ」だった。入社から3年、やりがいを見いだせない日々を送る中、新しい編集長・藤崎美玲(小雪)から「『リクラ』はあと半年で終わる」と告げられる。さらに、5年付き合っていた彼氏の牧野真樹(三浦獠太)からも別れを切り出されそうになる。
そんな人生のどん底に立たされた一葉に、起死回生のチャンスが舞い込む。それは、かつてゴシップクイーンと呼ばれ、3年前に表舞台から姿を消したカリスマモデル・灰沢アリア(シシド・カフカ)の恋愛相談コラムの企画だった。一葉はアリアのゴーストライターとしてコラムを書くことになるが、アリアは口の悪い女王様気質のわがままなモデルだった。「名前を貸すから、あんたが書け」と命じられ、恋愛経験の少ない一葉は戸惑いながらも読者の相談に答えることになる。
読者の「なぜフラれるのか分からない」という相談に対し、一葉は北陵大学で恋愛研究をしているという“恋愛スペシャリスト”、椎堂司(生田斗真)を訪ねる。しかし、クールなイケメンの司は人間の恋愛には興味を示さず、動物の求愛行動が専門の変わり者だった。司は「動物たちの求愛行動はシンプルで分かりやすい。人間の求愛行動には野生が足りない」と語り、その独特な恋愛指南が一葉のコラム執筆のヒントになるかに注目が集まる。
一方、真樹から別れを告げられた一葉は、その理由が飼っているレオパードゲッコーのハリーが苦手だったことだと知らされる。突然の別れにショックを受ける一葉の今後の展開が描かれる。
用語解説
- 月の葉書房: 物語の舞台となる総合出版社。
- リクラ: 主人公・一葉が配属されている生活情報誌。
- 灰沢アリア: かつて人気を博したカリスマモデルで、恋愛相談コラムの依頼主。
- 椎堂司: 動物の求愛行動を専門とする大学准教授で、一葉が恋愛相談で頼る人物。
- 牧野真樹: 一葉の彼氏で、爬虫類が苦手であることを理由に別れを切り出す。
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