スペインで高速鉄道脱線、対向列車と衝突し39人死亡

スペイン南部コルドバ近郊で発生した高速鉄道の脱線・衝突事故について、死者39人、負傷者152人との報道をまとめた記事。

更新 1/19 21:28

スペイン高速鉄道で脱線・衝突事故

  • 1月18日夜、スペイン南部コルドバ近郊で高速鉄道が脱線し、対向列車と衝突しました。
  • この事故により、少なくとも39人が死亡、152人が負傷し、うち24人が重傷を負ったと報じられています。
  • 事故は午後7時45分ごろ、マラガ発マドリード行きの列車(乗客・乗員約300人)の最後尾3両が脱線したことから始まりました。
  • 脱線した車両は、マドリード発ウエルバ行きの列車(乗客・乗員約100人)に衝突し、対向列車の先頭2両も脱線しました。
  • 対向列車は事故時、時速約200キロで走行していたとみられています。
  • 事故は直線区間で発生し、事故現場の線路は昨年5月に改修工事が完了したばかりでした。
  • 最初に脱線した列車に乗っていた乗客は、突然の揺れと急ブレーキ、停電を経験したと証言しています。
  • 現場に駆けつけた地元市長は「地獄のような光景だ」と述べました。
  • 事故を起こした列車は、2022年に運行を開始した高速鉄道会社イリオが運行していました。
  • スペインでは2013年にも高速鉄道の脱線事故が発生し、79人が死亡しています。
  • サンチェス首相は、犠牲者への哀悼の意を表明しました。
  • 19日朝の時点では、日本人が事故に巻き込まれたとの情報は入っていません。

用語解説

  • イリオ: 2022年に商業運行を開始したスペインの高速鉄道会社。
  • レンフェ: スペインの国営鉄道会社。

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