Mrs. GREEN APPLEの藤澤涼架、日曜劇場「リブート」で連ドラ初出演
人気バンドMrs. GREEN APPLEのキーボーディスト藤澤涼架が、TBS日曜劇場「リブート」で連続ドラマに初挑戦。共演者からはその演技力が高く評価されている。
ドラマ「リブート」で新境地を開く藤澤涼架
人気バンド「Mrs. GREEN APPLE」のキーボーディスト、藤澤涼架(32)が、1月18日スタートのTBS日曜劇場「リブート」で連続ドラマに初出演する。本作は、妻殺しの罪を着せられたパティシエが、顔を変えて(リブートして)真犯人を追うサスペンスドラマ。藤澤は、裏組織の実行役で永瀬廉演じるキャラクターのバディ、霧矢直斗を演じる。
共演者からの賛辞
藤澤は、バンド活動12年目にして初めての本格的な演技挑戦に「空気感もテンポ感も違う」と緊張を明かしつつも、主演の鈴木亮平から細やかな指導を受けたことに感謝を述べた。King & Princeの永瀬廉は、藤澤の演技について「連続ドラマ初出演が日曜劇場ってだいぶすごいこと。でも、僕にはまったくそうは見えなくて。そういう状況で、ああいう演技をするのが本当にすごい」と絶賛。藤澤自身も、永瀬から「すごいなと思わされることがたくさんありました」と称賛され、安堵の表情を見せた。
役柄への期待と懸念
藤澤が演じる霧矢直斗は、明るいキャラクターでありながら「言葉遣いが悪く軽薄」という二面性を持つ役柄。普段の丁寧な言葉遣いからは想像しにくい役柄に、一部では「藤澤さんの品の良さがあふれ出てしまうのでは」という声もある。しかし、そのギャップこそが、プロデューサー東仲恵吾氏が「藤澤さんにしか到達できない」と語る、リアリティと軽やかさを併せ持つキャラクターを生み出す鍵となるだろう。公式Xで公開された映像では、拳銃を手に不気味な笑顔を見せるシーンもあり、その演技に期待が高まっている。
バンド活動との両立
藤澤は、ボーカルの大森元貴から「自分の生業は何なのか忘れるな」という言葉を授かったことを明かしている。これは、俳優業に妥協せず、バンドメンバーとして、そして一人の人間として、常に自身の本質を忘れずに精進するという決意の表れだろう。Mrs. GREEN APPLEは、音楽劇にも挑戦するなど、活動の幅を広げており、藤澤の新たな挑戦は、バンド全体のさらなる飛躍にも繋がる可能性を秘めている。
用語解説
- Mrs. GREEN APPLE: 日本の3人組ロックバンド。
- 日曜劇場: TBS系列で放送されているテレビドラマ枠。
- リブート: 再起動、再出発を意味する言葉。本作では主人公が顔を変える設定を指す。
- エクストリームファミリーサスペンス: 極端で予測不能な展開が特徴のファミリー向けサスペンス。
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